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お茶のダイエット効果

お茶に含まれるカテキンには脂質の吸収を抑え、内臓脂肪を減らす効果があります。

「独立行政法人 国立健康・栄養研究所」の研究結果(http://hfnet.nih.go.jp/contents/detail29.html)からの引用です。

・軽症または境界型高コレステロール血症(180-259mg/dL)患者60名(平均年齢48.4歳)(試験群60名)を対象とした二重盲検試験において、茶カテキン197.4mgを含む飲料を1日2本(朝・夕食時)、12週間摂取させたところ、男性では、8週目以降より血清総コレステロール値が低下したという報告がある(2005139542)。
・軽度の高コレステロール血症患者102名(48.1±6.1歳、試験群67名、中国)を対象とした二重盲検無作為化プラセボ比較試験において、1日に紅茶テアフラビン77.5mg、もしくは紅茶テアフラビン75.0mg+カテキン150.0mg+他のポリフェノール195.0mgをカプセルにて11週間摂取させたところ、血清総コレステロール値およびLDLコレステロール値に影響は認められなかったという報告がある(PMID:19639377)。
・過体重もしくは肥満の男性88名(40-65歳、試験群46名)を対象とした二重盲検無作為化プラセボ比較試験において、エピガロカテキンガレート (EGCG) を400mg×2回/日、8週間摂取させたところ、拡張期血圧の低下が認められたが、BMI、腹囲、体脂肪率、総コレステロール、LDLコレステロール、 HDLコレステロール、中性脂肪、インスリン感受性、インスリン分泌、糖耐能に影響は認められなかったという報告がある(PMID:18710606)。

お茶は薬ではありませんので、過大な期待は禁物ですが、薬と違い、毎日、毎食継続することができますので、日々の摂取が効果的です。