
最近は火入れのきいたお茶が増えましたが、昔ながらの新芽の香りをそのまま閉じ込めたようなお茶が作りたい!との思い作ったのがこの「深蒸し茶 清」です。
毎年5月初旬に摘んだ新芽をあえて火入れをせずに、自然の香りが残るように仕上げました。
茶葉に含まれる青葉アルコールには心を癒し、脳の疲れを取る効果があると言われています。5月初旬のお茶工場はこの香りでいっぱいです。ご家庭でもぜひ、「深蒸し茶 清」で清々しい新芽の香りを感じてください。

標高300メートルのところにある緑豊かな鬼塚さんの茶園の中でも、若くて元気な茶葉を使用しています。
少し前に、NHKの「試してガッテン」で深蒸し茶である掛川茶が紹介されて、緑茶の中でも深蒸し茶が全国で人気となりました。深蒸し茶の元祖は静岡県にあると言われていますが、その製法は全国に広まっています。
深 蒸し茶は、文字通りじっくり時間をかけて丁寧にお茶を蒸してつくります。じっくり蒸すことで、固い茶葉は柔らかく、渋いお茶はまろやかに仕上げることがで きます。とはいっても、蒸せば蒸すほど美味しいいお茶に仕上がるわけでもないため、実際には祖父からも受け継いだ長年の経験が生きています。